ビジネス異業種交流会の司会・運営視点で見る“場を盛り上げる人・盛り下げる人”

皆さん、こんにちは!大阪・心斎橋の交流会Exe-Loopの代表野田です。

 

今日は、「ビジネス異業種交流会の司会・運営視点で見る“場を盛り上げる人・盛り下げる人”」についてブログを書いていきたいと思います!

 

 

大阪・心斎橋で開催される異業種交流会 大阪、ビジネス交流会 心斎橋、名刺交換会 大阪、経営者 交流会 大阪など、さまざまなネットワーキングイベントの主催・司会・運営に関わる中で感じることがあります。それは、同じ場にいてもいかに盛り上がる人と、そうでない人が明確に分かれるかということです。

 

会場が活気づくかどうかは、単に大人数が集まるだけでなく、「参加者一人ひとりの行動」が大きく影響します。今日は、司会・運営の視点から見た「場を盛り上げる人」「場を盛り下げる人」の特徴や行動について、実例を交えてお伝えします。

 

 

■会を盛り上げる・盛り下げるの違いは“空気感づくり”

 

 

そもそも、異業種交流会やビジネス交流会では、人と人とのつながりを生む“場の雰囲気”がとても大切です。交流やコミュニケーションが活発になる環境を整えることが、運営側が最も意識するポイントでもあります。

 

司会・運営が場づくりを成功させるために、どういう人・行動が“場を盛り上げる力”を持っているか、逆にどういう行動が“場を落ち着かせてしまうのか”を見ていきましょう。

 

 

■場を盛り上げる人の行動・特徴

 

① まずは“笑顔で挨拶”して場の空気を和らげる

 

 

明るい笑顔で相手を迎えたり、気軽に挨拶をする人は、その場の緊張感を一気に和らげます。初対面同士が多い異業種交流会でも、最初の印象がよければ会話が弾みやすくなります。

 

単純なことですが、こうした小さな行動が積み重なると、会全体の雰囲気に好影響を与えます。

 

 

② “話しやすい空気”をつくる

 

 

場を盛り上げる人は、相手の話を丁寧に聞き、受け止めます。

 

単に話すだけでなく「共感」「リアクション」「質問」を織り交ぜながらコミュニケーションすることで、相手も安心して話ができ、交流が深まります。これは、ネットワーキングでの基本的なマナーでもあります。

 

 

③ 積極的に“自己紹介・アイスブレイク”をする

 

 

司会や運営が、参加者に向けて簡単な自己紹介やアイスブレイクを促す場面がありますが、それに積極的に応じる人は場を活性化させる立役者になります。

 

自分の仕事や興味を話すことで、他の参加者への質問や共通点が生まれ、交流が加速します。たとえば、経営者 交流会 大阪など専門性が高い会でも、軽い自己紹介がその後の名刺交換や会話につながるきっかけになります。

 

 

④ “他の人を巻き込む力”がある

 

 

場を盛り上げる人は、一人で盛り上がるのではなく、周囲を巻き込みます。

 

たとえば、グループで話しているときに他の人に軽く声をかけて話題を広げたり、誰かが話しにくそうにしているときにそっと話題を振ったりする人は、場全体を明るくします。

 

このような振る舞いは、司会・運営から見ても“大きなプラス”です。

 

 

⑤ 前向き・ポジティブな言葉を使う

 

 

前向きで建設的な話題は、周囲に良い影響を与えます。

 

「このイベントで何を得たいか」「最近の面白い取り組み」など、ポジティブな話題提供ができる人は、周囲の関心を引きつけています。

 

 

■ 場を盛り下げる人の典型的な行動

 

① 一方的に話し続ける

 

 

交流会はコミュニケーションの場です。自分の話ばかりを続ける人は、相手が話す機会を奪い、会話全体のバランスを崩してしまいます。これは、異業種交流会 大阪でもオンラインでもオフラインでも避けたい行動です。

 

 

② 不機嫌・否定的な態度を見せる

 

 

ネガティブな話題や否定的な物言いは、場全体の空気を一気に重たくします。

 

たとえば「この会には価値がない」といった否定的な発言は、周囲のモチベーションを下げかねません。これは場を盛り下げる典型的な例です。

 

 

③ 反応が乏しい/無関心な態度

 

 

会話の途中で無表情だったり、反応が少なすぎたりする人は、相手に「話しにくい」と感じさせます。

 

交流会は、相手に興味を示すことが大切です。無関心な姿勢は、せっかくの名刺交換や関係づくりの機会を失わせてしまう可能性があります。

 

 

④ グループ内での独占・排他的な行動

 

 

特定の人だけで会話を独占したり、外から来た人をグループ内に入れないような態度は、場を閉ざしてしまいます。

 

運営・司会の目線から見ると、こうした態度は「場づくりの妨げ」になりやすいです。

 

 

⑤ 目的意識がない/ふらっとした参加姿勢

 

 

異業種交流会やビジネス交流会にただ「なんとなく来た」という人は、会話の掘り下げができず、結果として場の空気を活かせないことがあります。

 

交流のチャンスを逃すだけでなく、周囲にも“目的が見えにくい”という印象を与え、全体の盛り上がりを阻害することがあります。

 

 

■ 司会・運営から見た“場を盛り上げる工夫”

 

 

司会・運営としては、場を活性化させるために以下のような工夫も大切です:

 

 

① 事前に流れ・タイムテーブルを明確にする

 

 

交流会全体のスケジュールをわかりやすくし、進行にブレが出ないようにすることで、場の安定感が生まれます。これにより、参加者は安心して交流に集中できます。

 

 

② アイスブレイクや導入トークを入れる

 

 

初めての人も馴染みやすくなるよう、簡単なアイスブレイクや共通話題を用意しておくことで、最初の緊張を和らげられます。

 

 

③ 全員が発言できる機会を設ける

 

 

特に経営者 交流会 大阪などのように立場や経験が幅広い場では、“誰もが話せる時間”を確保することで、全体の一体感を高められます。

 

 

④ フォローアップや次につながるアナウンスをする

 

 

交流会の締めで、次回のイベントやフォローの案内をすることで、単なる“出会いの場”だけではなく、つながりを継続する雰囲気をつくれます。

 

 

■まとめ — 人が“場を盛り上げるかどうか”は誰にとっても重要

 

 

異業種交流会 大阪や交流会 心斎橋、ビジネス交流会 心斎橋、名刺交換会 大阪、経営者 交流会 大阪といったネットワーキングイベントは、多様な出会いの場です。

 

 

場を盛り上げる人の行動は、相手に安心感や興味を持たせ、場全体の空気を活気づけます。一方、盛り下げる行動は、相手の関心を削ぎ、せっかくの出会いの価値を下げてしまいます。

 

 

司会・運営の視点から見ると、「場をつくる」のは主催側だけではありません。参加者一人ひとりの行動が、その日の交流会の雰囲気を左右します。ぜひ次回の交流会では、この視点を意識して、自分も場を盛り上げる行動を心がけてください。

 

 

皆さんの積極的な関わりが、より良い交流、より価値ある出会いにつながるはずです。

 

 

── 大阪・心斎橋 交流会 Exe-Loop代表 野田